もう怒らない。。つもり・・
春休み。始業式の前日まで、こうせい「ボク泣かないもーん」とおちゃらけていた。
なのに、4月9日、こうせいの年中さんの始業式。私も一緒に参加なのに、こうせい、登園拒否で大泣き。私、爆発。大泣きはずっと続いて、先生にダッコされて入室。私、もう、本当にガックリ。
年中になったら泣かないと言ったあの言葉はなんだったのか??
そして次の日は入園式なのでお休み。また「明日は泣かない!泣いたらムシキングのカード、アユちゃんにあげていいよ~」などと平気な顔をして、一日を終え、床につく。
なのに、です。水曜日。この日から、バスが出て、しかもわがマンションからは年少さんも一緒に乗り込むことになり。この年少さん、以前うちのマンションに住んでいた超大物政治家のお孫さん。おじいちゃまにソックリで大きく、態度も年少さんとは思えないくらい悠然としている。
年少さんがいるから、今日は泣けないよ!何て言うとプレッシャーになるので、普通に接していたらまたもや、着替える段になり、泣き。
切れそうになるも、大泣きになるのを恐れて腫れ物を触るように接するがおおなきに移行。大物孫の年少さんは泣きもせずに「おはよう」なんて挨拶しながらバスに乗り込んでいるのに、その年少さんより小さいこうせいはおおなきで先生にダッコされる始末です。
もう情けなくて卒倒しそうになりました。
約束したので、ムシキングカードは、アユちゃんにあげたことにして隠す。でも覚悟したのかそんなにショックを受けてないのが悔しい。何で泣くのか聞いても「わからなーい」とかいう。幼稚園も行けば楽しいらしい。なのに何故???私の怒りテンションも高くなり、もう行きたいというまで行かせないでおこうか、と思ったり。
その夜、添い寝のときに、「もうねえねはかんちゃんがキライだよ。こんなに困らせて」と言ったら、「やだ。キライはイヤだ。一番好きにして」と泣いて寝てしまった。
さすがに胸が痛みました。私も泣きました。
キライがトラウマになったらまずいので、熟睡しているこうせいの耳元で「コウセイダイスキ、イチバンダイスキ。コウセイダイスキ、アイシテル。アシタハナカナイ、ボクハツヨイ」などと、呪文のようにささやき続ける。おろかな母です。
そして再び考えた。どうしたら泣かないのか。なんで泣くのか。
思ったのは、こうせい自身も、泣くのは心外だと思ってるんじゃないかということ。だから、「泣かない」と自信たっぷりに言っているのは本心なんじゃないか、ということ。そして着替える段になり泣くことも、こうせい的には「あれ?泣かないはずが、、。なんで悲しくなるんだろう?まずいよ、ねえねに怒られるよ、でも悲しいよ~幼稚園ヤダよ~」モードになり、泣いてしまうんじゃないかということ。
この推理をこうせいに話す。そうしたら、「そうなの!そうなの!」とこうせいはうなづいた。
「ねえねとだから、泣かない方法を探そう。着替えるときに泣きたくなるんなら、朝起きたらすぐに幼稚園の制服に着替えてみようよ。まずはシャツとベストだけ」
渋ったけど「・・いいよ」。
そして、バスの来る時間の10分前に外に出て、サッカーをやってみました。その日は、大成功で、泣かずに登園。
これに大きな自信をつけたこうせいは、戻ってきても大元気。
次の日はシャボン玉をやりながらバスを待って再び成功。
かなり神経を使って疲れてますが、泣かない作戦にはまだまだ頭を使いそうです。あ~!早く元気に行ってくれ~!!
ちなみに、熟睡してるはずのこうせいにささやき続けた言葉ですが、こうせいには聞こえていました。「ネエネの声、寝てたら聞こえてきたよ。」と嬉しそう。催眠学習って、効果があるのかも~。


Comments